受験の手引 資料請求
協会案内   プライバシーポリシー お問い合わせ サイトマップ
協会案内
協会活動
プレスリリース
検定スケジュール
合格者のお言葉
Q&A
会員について
賛助会員一覧
協会書籍案内
お問い合わせ
サイトマップ
メンタルケア学術学会
アクロバットリーダーのダウンロード
合格者のお言葉  
合格者のお言葉一覧 >> 鈴木 利嘉 様
メンタルケア心理専門士(R)認定試験 合格者のお言葉
鈴木 利嘉 様 | メンタルケア心理専門士(R)認定試験 合格
メンタルケア心理専門士(R)認定試験の合格を手にされたご感想をお聞かせください。
大変嬉しく思います。自分の努力は勿論ですが、やはり、家族・周りの理解や協力、励ましがあってこその結果だとつくづく実感しています。皆に感謝をしたいです。本当にありがとう。そして初心忘れるべからずでこの気持ちを忘れずに、より一層の努力をし、自分と回りの人達の幸せに貢献できる様に、これを一つの励み、自信として受け止めています。すがすがしい気持ちですね!!
メンタルケア心理専門士(R)認定試験取得を目指すきっかけをお教えください。
私自身、17才〜22才位まで摂食障害で苦悩し、家族にも心配をかけました。一時は死に瀕するほど重症で、社会復帰は不可能と診断されたこともありました。闘病生活の中で、ある医師、カウンセラーに出会うことができ、自分と向き合い、病を克服することが出来ました。彼らは命の恩人と今でも感謝しています。おかげさまで、心身ともに回復し、20代後半には完全に社会復帰、自立をし、今は結婚して普通の生活が出来ています。私の人生はこの経験と出会いなくしては語れないと思っています。いつかは私もこの経験を活かして、しっかりと勉強(医学的根拠に基づいた知識、理論)、技術を身につけて人の役に立ちたいと思っていました。21寝息は「心の時代」というっても過言ではないと思います。ストレスの多い社会で病む人、悩む人、家族・子ども達が心身ともに健全で豊かな人生を送るお手伝いが出来れば嬉しく思います。
これからメンタルケア心理専門士(R)認定試験を目指す方々へアドバイスをお願いします。
何より一番大切なことは、“モチベーションをいかに維持するか”だと思います。この資格の特徴は誰もが生きていく上で避けて通れない普遍的な大切なことを、理論に基づいて学べることだと思います。合格を意識しすぎた丸暗記の勉強ではなく、自分や周りの人に置き換えたりしながら、“イメージ力を最大限に生かして楽しく学ぶ”ことがポイントかと思います。特にメンタルケア心理専門士(R)は、カウンセリング技法、面接技法、応用生活心理学などの実践的な部分で、“則、日常生活に活用できることが多いのが強み”だと思います。私は“試験一ヶ月前”から、まずテキストを“何度も読破”し、暗記したい部分、弱点部分はノートに書いてまとめました。“書く事は覚える時”に効果的なようです。
 
もどる
     
   
協会案内 プライバシーポリシー